毎週いっている図書室。玉置先生の紙芝居と絵本の読み聞かせが終わると、いつも自由に気になる本を手に取り読むのですが、
今日は、変化が!いつもこの時間になると、「先生一緒によもう!」「先生読んで」「一緒にみよう!」など声が飛び交うのですが、
今日は、一人ずつがそれぞれ本を選び、近くの机にすわり、いっしょうけんめい本を自分で読んでいました。
玉置先生と「なんか図書館みたいですね!」「みんなが小学生にみえる!」とびっくりしました。
毎週続けているおかげで、本の場所やお気に入りの本、次来たら読みたい本などがわかってきて、とても落ち着いて、自分自身でこの時間を
楽しめるようになってきているなと思いました!






