本園では、園児の生命及び身体の安全確保を図るため、危機管理マニュアルを策定しております。
このマニュアルを基本とし、緊急時については変更する場合もあります。よろしくお願いします。
<危機管理に関する幼稚園の方針>
①園児の命を守る
②園児・保護者の心を守る
③幼稚園に対する社会的信用・信頼を守る
非常災害時における保護者への園児引き渡しについて ←こちらをクリック
「気象警報発令時」の幼稚園の対応について ←こちらをクリック
地震発生時の幼稚園の対応について ←こちらをクリック
大阪府にJアラ-トによるミサイル発射情報が発信された場合の幼稚園の対応について ←こちらをクリック
〇山直北幼稚園において、事前の事故等による危機管理として、
体制の整備、点検、避難訓練、教職員研修、安全教育などを行い、
未然に防ぐことができるよう努める。
〇気象災害や不審者侵入、園児の容体の変化(下記☆参照)など、
危機的管理状況が発生した場合、迅速かつ適切に対処するため、
危機管理体制を確立する。
〇犯罪の発生・またはおそれのある場合、共通理解のもと、園児
及び職員の安全を図る。
〇事後の危機管理として、安否確認、引き渡しと待機、教育活動
の継続、心のケア、調査、検証、報告、再発防止などの観点に
より、復旧、復興を行う。
尚、非常時、ご不安なことと思いますが、問い合わせの電話が
幼稚園に殺到しますと、電話回線がパンクする恐れがあります。
幼稚園へのお問い合わせは極力、お控えいただき、別紙の通り、
ご対応いただきますよう、よろしくお願いします。